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サライ『木造三階建ての宿 (ショトル・トラベル)』
(1995)108P~115P
網代・格子天井の客室「あやめ」茶室風客室「野菊」のほか、外観、館内、温泉、料理など詳細に紹介されました。和風建築技術が最高レベルに達した大正後期~昭和初期の全国の木造三階建ての宿を紹介した本です。
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ディアゴスティーニ『和風ドールズ・ハウス (88)』
(2006)1P~3P
日本の宿として木屋旅館の文化財が紹介されました。舌を巻く程の目利きを持つ編集者たちが目を輝かせてリサーチされていたことを思い出します。
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ANA機内誌『翼の王国』
(2012)136P~139P
ご宿泊されたライターに紹介されました。湯治目的で穴ぐらの湯(熱気浴)をご利用され発汗作用でキレイになったことを大変喜ばれたことなが紹介されています。ホルミシス効果のおかげで朝の目覚めが爽快で気持ち良かったとのことです。
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ANA機内誌『翼の王国』
(2016)80P~83P
三徳山と三朝温泉が『日本遺産』として紹介され文化財の宿として紹介されました。日本遺産は文化財を生かした地域固有ストーリーを観光活用する制度です。
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JALカードがおすすめする特約店 登録有形文化財のある宿
(2016)15P
自噴するラドンの温泉を生かした宿づくりと文化財の全館が紹介されました。入浴ガイド、森林浴、ヨガなど心と身体を癒すとのことです。
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ジパング倶楽部 2月号
(2014)5P~10P
健康づくり温泉に泊まってプチ湯治する宿ということで紹介されました。温泉のチカラを実感する地域として温泉ガイドが紹介されています。
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旅の手帖 6月号
(2019)18P~20P
足元湧出の温泉宿として紹介されました。自噴泉の楽泉の湯を中心に客室、館内、料理など紹介されています。
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旅の手帖 9月号
(2022)116P~117P
会いに行きたい温泉宿として紹介されました。ライターの野添ちかこ様は「この温泉のすばらしさをみんなに伝えたい」とおっしゃっていました。ありがとうございました。
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旅行読売『温泉のチカラ 6月号』
(2020)32P~35P
世界屈指のラジウム泉が足元から湧き出る湯宿として紹介されました。飲泉、熱気浴、入浴、客室、館内、料理、入浴ガイドなど紹介されています。
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日経新聞プラス1 熱い泥の癒やし
(2016)
飲泉や熱気浴、自噴泉を飲む、吸う、浸かることができる老舗の湯宿として紹介されました。三朝温泉での取組み「現代湯治」を中心に紹介しています。
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日経新聞プラス1 湯の心旅
(2018)
三朝温泉の老舗宿で父から子へと引き継ぐ「現代湯治」の流儀と、お客様へのおもてなしの表現の仕方を時代に合わせて進化させる様子が紹介されました。医療と温泉とアクティビティといった切り口で、若旦那が三徳山へライターをガイドする様子も紹介しています。
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日経ヘルス10
(2020)103〜104P
三朝温泉の温泉のチカラを解説されています。プロが客観的に現地調査されましたので頼もしい限りです。
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ノジュール 11月号
(2017)76P~79P
健康温泉・冬の愉しみ方。こんこん自噴泉で元気になる宿として紹介されました。温泉愛を感じるライターとのお話は愉しかったです。三朝温泉の取組み「現代湯治」も紹介しています。
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ノジュール 5月号
(2020)P65
プロが選ぶひとり旅を満喫できるご褒美宿10選に選ばれました。温泉三昧で免疫力を高めてくれる宿として紹介されました。
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一個人 1月号
(2016)22P~29P
全国の日本遺産を旅する特集でラドンの効果が体験できる登録文化財の宿として紹介されました。2015年第1号認定された三徳山と三朝温泉でアグレッシブな登頂と効果抜群の温泉で心身ともに癒される旅ができると紹介しています。
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大人組 9・10月号
(2015)78P
大人の宿100選に選ばれ、健康・美容・癒し、文化財のような現代の湯治場として紹介されました。自噴泉や網代・宮天井の客室「山吹」などを中心に宿づくりを紹介しています。
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Brilliant vol.007
(2015)113P
自然を感じて心身を潤す自分癒やしの旅。温泉&スパ充実の美を引き出す宿として紹介されました。熱気浴、飲泉、アーユルヴェーダマッサージ、ヨガ、女性専用大浴場などそ中心に美肌プチ湯治を紹介しています。
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コトレシピ 6月号
(2015)80P
温泉のエキスパートが体調に合った入浴プログラムを作成してくれる宿として紹介されました。三朝温泉の中でも木屋旅館は免疫力と自然治癒力を高める滞在サービスが充実しておりお気に入りだと紹介しています。
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steady 2月号
(2017)108P~109P
引き寄せ力をアップさせるノート術で常連のお客様に紹介されました。豊かな人生のために欠かせない4つのカテゴリー中、健康区分に木屋旅館でラジウム温浴で疲れを癒やすことを目標にしていると紹介しています。
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TJ MOOK 大人のひとり旅
(2017)123P
JTB推薦、珠玉のひとり旅の宿として厳選40に選ばれ、人気のひとり旅の宿として紹介されました。
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Lady’s Bike 12 vol.60
(2015)22P~23P
目指せ!極上美肌。ラジウム温泉でカラダの中からキレイになる宿として紹介されました。バイクツーリングの穴場として県道33号線を利用した三徳山越えルートをすすめています。
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温泉遺産
(2003)52P~53P
温泉施設の建造物。木造三階建ての宿として紹介されました。故野口悦男氏と日本温泉遺産の会が監修され旅館文化や温泉文化、日本建築文化といったテーマで書いた本です。
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温泉手帳
『温泉手帳』(2012)69P、『温泉手帳(増補改訂版)』(2017)91P
温泉学の第一人者・松田忠徳先生により木造3階建ての宿、自噴泉の宿として紹介されました。
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温泉維新
(2010)165P~167P
温泉学の第一人者・松田忠徳教授により自噴泉や館内、外観、藍染など紹介されました。
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温泉遺産の旅 奇跡の湯 ぶくぶく自噴泉めぐり
(2013)90P~91P
温泉療法でも注目される山陰の名湯で足元自噴ラジウム泉をもつ旅館として紹介されました。熱気浴、茶房きぎ、カムパネルラの館も紹介しています。
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四次元旅館
(2015)15P~38P
ご滞在された感想がウィットに富む描写で紹介されています。つい読みたくなる表現と着目点はさすが!
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日本の名湯 No.25
(2004)4P~5P
故大林宣彦監督がモデルで茶房木木や似顔絵が紹介されました。その後、伊勢正三さんと一緒にご来館いただきフォークソングばなしに花が咲きました。
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温泉博士が教える最高の温泉
(2019)87P~88P
ご自身がご宿泊され実際に体験された自噴泉と熱気浴が紹介されました。
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中国・四国かけ流し温泉ガイド
(2018)104p~105p
ご滞在された温泉ソムリエである筆者により紹介されました。自噴泉と飲泉、熱気浴、男湯を紹介しています。
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月刊NEO #011 水野美紀
(2011)全頁随所
名女優水野美紀さんの写真集で紹介されました。館内の温泉などで撮影されました。とても優しく良い方でした!
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じゃらん『大人のちょっと贅沢な旅』
(2020)36P~37P
これからの旅行スタイルとして温泉で心身を健やかに整える旅として紹介されました。
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じゃらん『感動の宿大賞2021』
(2021)35P
旅のプロに選んで頂きました。湯ヂカラなど総合評価98点とのこと。ありがとうございました。
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女性自身3月号『心をほぐす温泉ひとり旅』
(2021)157P
ご宿泊されたライターに紹介されました。「おこもりしたいのんびり温泉宿」として全国中5件の1つに選ばれました。
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Pen with New Attitude 8月号『湯道百選』
(2022)170P
小山薫堂さんとカメラマンの杉本さんに吸う温泉「穴ぐらの湯」もご利用頂き「この鄙びた感が渋い、湯ヂカラも申し分ない」と薫陶を頂きました。ありがとうございました。
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旅行読売『私の極上温泉』12月号
(2022)61P
永井千晴様に〝私の極上温泉〟として紹介して頂きました。また泊まりたい忘れられないあの温泉宿とのことです。本当にありがとうございます!
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『旅の手帖』1月号
(2022)14P
野添ちかこ様に〝専門家のおすすめ・おもてなしベスト5〟にて全国から第1位の宿として紹介して頂きました。本当にありがとうございました!
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『男の隠れ家』1月号
(2022)91P
日本遺産の物語を感じる宿として温泉、建物、客室などを紹介していただきました。ありがとうございました!
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『クラッシィ』2月号
(2022)189P
トラベルライターSHIORIさんに訪れたい良質なラジウム温泉を利用したい宿と紹介して頂きました。ありがとうございました!
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『CNN NextBigTrip』10月撮影
(2023)約10分
あの3億人の視聴者数を誇るCNNが米国から!!メンバーには有名なエース特派員ウィルさんも。つたない英語を駆使し日本一危ない国宝鑑賞「投げ入れ堂」へ(^^:)
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『Discovery Japan』2月号
(2024)41P
あの有名な温泉博士・松田教授が惚れた名湯としてご紹介下さいました!予防効果のあるラドンを全身で取り込むことをお勧めされています。誠にありがとうございました!
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『旅の手帖』2月号
(2024)56P-57P
ライターの大須賀あいさんとカメラマンの中野一行さんが来てくれました!とても詳しく取材してくださり感謝しております。誠にありがとうございました!
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『Sake Today』10周年記念号
(2024)23P
日本酒と親和性のある温泉だからか幸運にも飲泉を紹介して下さいました。誠にありがとうございました!
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『週刊女性』8月号
(2024)74P
夏のウェルネス旅、という特集にご掲載いただきました!名だたる名旅館、名ホテルに並び恐縮ですが私たちの取り組みが紹介され嬉しいです。誠にありがとうございました。