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三朝温泉の魅力

三朝温泉の魅力

六感治癒の地、
三朝温泉の魅力を満喫。

六感治癒の地、三朝温泉の魅力を満喫。

お薬師堂を中心に個人旅行に向いた静かでしっとりした街並みが広がっています。木屋旅館はその中心にあり移動が便利です。温泉街には発祥の地「株湯」や発見した英雄を祀る「三朝神社」、河原風呂、射的場など見所満載。

『川の瀬の瀬の 小石の蔭で 可愛や河鹿が 鈴を振る』(※河鹿=カジカ蛙)。昭和初期に木屋旅館に逗留した野口雨情(童謡・民謡作詞家)が詠んだ三朝温泉をご紹介します。

三朝街道散策MAP

三朝街道散策MAP
三朝温泉の起源

三朝温泉の起源

三朝温泉の由来は、およそ850年以上も昔に大久保左馬之祐というお侍が、年老いた白い狼に出会い、一度は弓で射ようとしたが、白い狼は神の使いと思い見逃してあげました。その夜、左馬之祐の夢に妙見大菩薩が現れ、白い狼を助けたお礼に温泉の場所を教えてくれたと言われいます。以後、救いのお湯として、村人たちの病を治したと伝わります。そして、それは今でも共同湯「株湯」として残されています。

※平安末期から続くこの昔ばなしは、左馬之祐が三徳山参拝の折に立ち寄ったことが始まりでした。当時の源氏棟梁・源義朝の家来であった左馬之祐は、源平合戦に勝つために戦勝祈願に訪れ、体を癒すために参拝拠点であった三朝の里に立ち寄り白狼と出逢ったと語り継がれています。

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