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三朝温泉の体へのメリット

2017.08.14

三朝温泉は、国立岡山大学大学院・保健学研究科・山岡聖典教授により、疲労回復や免疫力向上効果などの健康効果を科学的に研究証明していただいています。

特に重要なのは〝抗酸化作用が高まる効果〟だそうです。

 


 

三朝温泉は抗酸化作用が亢進する

疲労や生活習慣病は体がサビること(酸化)が大きな原因です。これは、増えすぎた活性酸素が原因だそうです。

本来、活性酸素は細菌やバイ菌、ウィルスといった有害なものを強い酸化力で退治する働きがありヒトが進化の過程で得た免疫機能の一つだそうです。酸素を呼吸で取り込み二酸化炭素を吐き出す過程で活性酸素ができるそうですので適度なウォーキングなどは体に良いと言われています。

しかし、日頃のストレスや過度の肉体疲労などにより活性酸素が増えすぎた場合、体に害を及ぼすそうです。三朝温泉を利用すると体が楽になるのは、この活性酸素を除去する抗酸化効果がすごく高まるからだそうです。入浴や熱気浴、飲泉をするとラドンによりホルミシス効果が起こり、活性酸素を分解するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)と呼ばれる酵素が活性化し、過剰な活性酸素を調整する効果が高まるとのこと。その他、免疫力向上、抗ストレス作用亢進、自然治癒力亢進、アトピー性皮膚炎改善などの効果も認められています。

 

コラム:三朝温泉の美肌効果について

➤ HSP(ヒートショックプロテイン)が増える・・・HSPは基礎化粧品の材料で、お肌をサビ(酸化)させない、コラーゲンの質を高める、過剰な紫外線からお肌を守る効果があるそうです。

 肌に優しい・・・三朝温泉の温泉の水質は中性です。木屋旅館はpH値が7.2です。ヒトの血液近いので赤ちゃんやお肌が敏感な人にも安全です。

➤ 皮膚バリア効果・・・三朝温泉はラドン以外にナトリウムイオンも含まれています。これのおかげでアレルギー性皮膚炎の改善効果が鳥取大学医学部により認められています。

➤ 潤い効果・・・三朝温泉の含有成分には、メタケイ酸も含まれています。メタケイ酸は肌のセラミドを整え潤い効果を与えてくれます。木屋旅館のメタケイ酸の1リットル当り含有量は100mg以上あり、温泉法で定められている基準値50mgの2倍以上です。一般的に100mg以上あれば美肌効果を期待できると言われています。

 


 

【木屋旅館のラドン泉】

温泉教授こと松田忠徳さん著書『温泉手帳』で紹介されている自噴する〝楽泉の湯〟は、150年以上の歴史を誇ります。自噴泉は源泉かけ流しを超える究極の温泉と言われています。また、温泉ジャーナリスト野口悦男さん著書『温泉遺産』に掲載されています。温泉遺産について詳しくはこちら↓↓↓

http://www.onsen-isan.com/tatemono/tatemono4.html 

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また、ラドン研究をされているオーストリア・パラケルスス医科大学 アンジェリカ・モダー博士にご評価していただいたミスト風呂〝穴ぐらの湯〟は、湯気を吸ったり浴びたりして過ごし、呼吸と皮膚に効き目のある特別な温泉です。ちなみに、ビートたけしの『みんなの家庭の医学』で呼吸器系疾患に良く効く温泉として紹介されています。動画はこちら↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=Ak1AC6vZRqs 

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温泉の効果的な利用方法など〝ラヂムリエ〟という入浴アドバイザーがご案内します。ご希望でしたら、入浴される前にフロントや客室係りにラヂムリエを希望される旨をお伝えください。(当日予約でもOK/所要時間は5分ほど)

温泉について詳しくはこちら↓↓↓

https://www.misasa.co.jp/spa/?tab=tab01 

 


 

用語解説

➤ ホルミシス効果・・・適量ならむしろ人体に有益な効果のこと。薬学の世界で使われていた言葉。放射線でも低線量なら有益な効果があることから〝放射線ホルミシス効果〟と呼ばれる。もともと自然界には200種類以上の自然放射性物質があり、その一つにラドンがあります。ラドンが放射する微弱な放射線により刺激された細胞は活性化し、DNAが修復され、新陳代謝が高まり、毒素を排出する力が強まり、免疫力が高まるそうです。三朝温泉では、ラドンによるホルミシス効果と呼んでいます。

➤ ラドン・・・気体で目に見えず無色無臭。三朝温泉地区の地下にはラジウムを多く含む岩盤があります。ラジウムから生まれたラドンガスが地熱で温められた地下水と混ざり湧出したものが三朝温泉でよく見かける温泉です。ラドンは水に溶けやすく、くっつきやすいそうです。最初は温泉水の中にあり、やがて空気中に分散します。温泉水にある時が最も多く体内に入れる(飲む)ことが一番吸収しやすいです。空気中にある場合は、湿気が多い方が吸収しやすいです。吸収し効果的に利用しようと思えば情緒のある露天風呂のような開放された場所よりも湯気が溜まりやすい内湯の方が良いです。だからといって、浴場の換気扇を勝手に止めないでくださいね。

➤ HSP・・・熱ショック蛋白質。過剰なストレスはコラーゲンを変形させ、老化などの原因になるそうです。ラドン吸入によりHSPが増加し健全なコラーゲンが維持され、お肌をサビ(酸化)させない、コラーゲンの質を高める、過剰な紫外線からお肌を守る効果が高まるそうです。

 

参考文献

➤ 岡山大学大学院山岡聖典教授著書『環境と健康を科学する-放射線の不思議な生体作用』

➤ オーストリアパラケルスス医科大学 アンジェリカ・モダー博士『ヨーロッパ・バドガシュタインでのラドン効果研究の現状などについて』

➤ 岡山大学大学院山岡聖典教授『三朝ラドン効果研究施設や鹿田施設での成果とこれからの展開について』

➤ 日本原子力開発機構 人形峠環境技術センター石森有主任研究員『ラドン効果研究の意義やラドンの体内での振ふるまいについて』

➤ 医学博士・麻布医院院長高橋弘先生著書『ガンにならない3つの食習慣 ファイトケミカルで健康になる!』

➤ 日本温泉協会著書『温泉 自然と文化』

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